33 posts categorized "青爺のメディア情報"

March 30, 2011

11月に福島に行った時の写真が出てきた、福島原発の横の波乗りのポイントである。

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この、波の右側が原発である・・・11月に行った時は波が大きすぎて、波は6フィートで誰も波乗りはしていなかった。・・・駐車場がすごく、綺麗に整備されているのが高浜原発の近くと良く似ている・・・・

僕は2010年の11月にレイシオンフィンの鈴木さんとガルの青田さんとイワキにすんでいる、早川君の家に行っただけに今回のことは他人事とは思えない・・・

5ヶ月前に行った所だけに何故か、不思議な気がする・・・

今は放射能で近くにはちかずけない・・日本の原発の安全性を考えさせられる事件が3月11日に起きた・・・


原発は高浜や水晶浜にもあるだけに僕ら関西のサーファーには心配である。

水晶浜のもんじゅでも一度、事件がおきたことがあるし・・・他人事ではない・・・

もっと、関西のサーファーも原発に敏感になって欲しい・・

木ノ下デイビットのブログを見ていたら地震や原発に凄く感心があって、青森の原発の廃棄物の反対などを書いていた・・そして2,3ヶ月前から地震を気にしていた・・するどい、感性である・・・

彼とは1997年ごろ四国で一緒に波乗りした経験がある・・感性のするどい、ナチュラルなサーファーである。

お姉さんがヨットの銀メダリストでデンマーク人と日本人のハーフだ・・・


半分ヨーロッパの血が入っているから自然には感受性が強い・・・原発には特に外国人の方が、もしもの時にこうなると・・わかっているような気がする・・・・日本政府は内緒がおおいが・・・近くの海のサーファーのことを考えると、海に入れなく、なるかもしれないのが、一番辛い・・・・・


早く、現場状態がよくなって、この写真の頃の生活に戻るように、僕は祈りたい・・・


だから、皆さんで出来る事でいいから、やりましょう・・・節電や義捐金など・・・

僕はこれから40日に1回、献血にいって・・下鴨神社で毎日お祈りをしています・・・・


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一方堂の店構えは昔ながらの店である。最近の京都ブームについて・・

店構えは昔ながらの店である。
最近の京都ブームは911のニューヨークのビルの崩壊で外国旅行にいけなくなった日本人が日本の良さを求めて京都にきたのが始まりであろう・・・


それからテレビで京都鴨川殺人事件、なんとかかんとか、京都の地名を付けて視聴率がふえだした・・テレビでは色んな 京都の物語を始めて、お寺や神社などの景色を映し出した、それから、グルメ番組で京都の料亭や文化を紹介した、沢山の日本人が、忘れていた日本の風景を求めて戦争や震災で潰れいない町、「そうだ、京都に行こう」と思った、


それから外国人、欧米人はもとより、韓国、中国、台湾シンガポール、タイ人などの富裕層が沢山京都にきだした、国際的な会議も沢山京都で行われ、迎賓館が出来て、僕のサーフショツブの屋上にはヘリコプターが飛び交う日々になった、


今現代では震災や放射能で危なくない、外国人や家族連れは沢山京都に来ている、

今京都春になり・・人も増えてきた

、ホテルや飲食店、土産物などの観光産業は素晴らしく伸びてきたが、

京都の波乗りは相変わらず下がる一方だ、


でも産業が発展すれば、雇用が進み雇われている人達も優雅になり、波乗りに暖かくなればいくであろうと、僕は思う、


それから関東サイドの人達の波乗りが長い期間できなければ、

四国や九州、静岡県はサーファーで一杯になって海はにぎあうことは間違いない。


これからは低迷だった関西が見なおされ、天皇が1200年いても、地震や台風津波など、災害が少ない都が見直される事は間違いないだろう。


福井県の原発に誰か、が爆弾を落されなければまず、

間違いなく安全性があるのは

京都と奈良県だろう「さあ。頑張ろう関西、・・・」

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March 16, 2011

3月11日の地震と津波と原発の事故は想定外の出来ことでした。僕は3月11日から49日間は喪に服するために海には入らないとにしました。・・・皆さんにおかれましては、自由ですが、できれば、一段落するまで太平洋に行くのは遠慮した方がいいと思います。NSAとSFJの情報を載せておきます・・


皆さん、自分のできることでいいですから行動しましょう・・・・節電でもいいし、義援金でも、なんでもいいから、出来る事から、やりましょう・・・


僕はスポンサーがマキシムで、マキシムのオーナーが日本サーフィング連盟の代表でもあるのでNSAと、個人的に守山君の行動に賛同するのでSFJに義援金を送りました・・・
下記はNSAとSFJからのお願いです・・・読んだ事もあると思いますが書いておきます・・

日本サーフィン連盟


全国のサーファーの皆様へ

この度3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって
被災されました皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。

また、現在行方のわからない方におかれましては、
早期に救助されることを心よりお祈り申し上げます。

なお、この度の津波により甚大な被害が出ており、
余震活動は活発で予断を許さない状況です。
また、福島県の原子力発電所では予断の許さない状態が続いています。
被害の大きさについて徐々に情報が入ってきておりますが、
あまりの深刻さに言葉を失う限りです。

当連盟では毎年のように、主催大会を茨城県、福島県、宮城県で開催してまいりました。
多くのサーファーを生んだ、素晴らしいサーフポイント、思い出深い海岸が一瞬にして被災地となり、
多くの被害が出ています。
お世話になった被災地の皆さんに、私たちは何が出来るか考えました。
しかし、余震が断続的に続き、原発の状態も不安定で、2次災害の危険も高く、
離れていても出来ることは何かと考えました。

まずは、被災地に多くのものが供給されるように、節電、資源の節約、そしてむやみに買
い込みなどしないことが、すぐに始められることです。

また、次に出来ることとして、被害にあわれた方々の為に、義援金を集めたいと思います。
義援金は日本赤十字社を通じ、被害にあわれた方々への復興援助として、また、被災
支部の支援、海岸線の修復、ビーチパークの修復、などに使用していただきたいと思って
います。

被災地では自衛隊、警察、消防を始め、海外からも多くの緊急救助隊が派遣されてい
ます。また、国内外から援助物資が到着しています。


今こそ助け合うときです!
サーフィン通じて交流のあった被災地へ、
私たちサーファーも手助けをしましょう。

被災地の一刻も早い復興をお祈りします。

一般社団法人 日本サーフィン連盟 
理事長 山口靖


当連盟では、地震の被害にあわれた方々へ、
救援や被災地の復興に役立てていただくための義援金の募集を実施しております。
被災地側の受け入れ態勢が整い次第、実施させていただく予定です。
また、義援金使途は随時サイト内でお知らせいたします。
皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

■ 第29回全日本級別サーフィン選手権大会(2011)の延期のお知らせ
4月1日(金)~3日(日)に予定されていた主催大会第1戦の級別選手権は延期致します。
今後の対応・詳細につきましては、3月25日(金)理事会までに対応を決めご報告致します。
ご理解くださいますようお願い致します。
(※延期日、エントリー金の返金等についての詳細も決定次第、当オフィシャルサイト内にて
ご案内を致します。ご迷惑をお掛け致しますが何卒宜しくお願い致します。)

■ サーフィン自粛のお願い
11日(金)に発生した地震と津波によりサーファーの皆様には、サーフィンの自粛をお願い
していましたが、現在も余震の発生により再度津波が発生する可能性が依然残っています。
皆様におかれましては、対象地域の安全が確認されるまで引き続きサーフィンの自粛をお願いいたします。
被災地でがんばっている方のためにみんなで協力していきましょう!

■ 全国の各地域のサーフィンイベントの自粛要請のお知らせ
東北地方太平洋沖地震に伴い、サーフィンイベント(支部予選大会、サーフィン検定(旧:クラス認定テスト)、
公認大会、地域サーフイベント、サーフィンスクール等)を3月中の実施について、自粛要請します。
皆さまへはご理解の程宜しくお願い致します。

■ 東日本大震災 義援金のお願い
3月11日午後2時46分ごろ、宮城県沖で起きた地震の被災者の方々の救援や被災地の
復興に役立てていただくための義援金の募集を実施しております。
被災地側の受け入れ態勢が整い次第、実施させていただく予定です。
なお、義援金使途は決定次第当オフィシャルサイト内でご案内致します。

・お振込方法について
下記の振込先よりご入金ください。1口 200円より
・手数料について
ご入金にかかる手数料は当連盟負担とさせていただくため、窓口にて、『手数料差し引き』とお伝えください。

・振込先
銀行名:みずほ銀行 本郷支店(店番075)
口座種類:普通
口座番号:2814287
口座名義:一般社団法人 日本サーフィン連盟 代表理事 山口靖 義援金口
備考:東日本大震災義援金について

皆さまのご協力をお願い申し上げます。

■ googleの東日本大震災の安否情報共有のサイトのご案内
googleの「Person Finder」は、安否情報の照会や入力が共有出来るサイトになります。
是非、安否確認の際はこちらのサイトをご利用ください。
(※現在、被災された方が何度も電話を受け、その度に同じ説明になる場合があるそうです、
ご利用のご協力をお願い致します。)

google「Person Finder」
http://japan.person-finder.appspot.com/


皆さまへはご理解ご協力をお願い申し上げます。

一般社団法人 日本サーフィン連盟

****************************
info@nsa-surf.org
http://www.nsa-surf.org/
〒113-0034 東京都文京区湯島1-7-9
お茶の水ウチヤマビル4F
(4F Ochanomizu Uchiyama Building
1-7-9 Yushima Bunkyo-ku Tokyo
113-0034 JAPAN)
tel 03-3818-0612
fax 03-3818-9903
SFJ事務局(筈谷)
詳細を表示 13:01 (2時間前)

サーフライダーファンデイションから・

僕らも日本海に重油が漏れたときは、日本海全体に油をとりにいきました・・・その時の守山倫明君の行動には感激しました・・・僕は個人的にSFJにも、義捐金を送りました・・・3月16日    青山弘一


未曾有の大災害が発生しました。皆様、御無事でしょうか?
自然の猛威は、平穏な生活を一変し、甚大な被害をもたらし、言葉を失いました。
また、福島県の原子力発電所では予断を許さぬ事態になっております。
我々にいったい何ができるのか? を この数日考えてまいりました。
物資の支援・ボランティアの派遣などもあり得ますが、交通網の遮断や現地の体制を考えた時、
現在はむやみに行動すべきではないと判断いたしました。

そこで、義援金の募集をして今後の状況を見ながら対応したいと思います。
この義援金をどのように送るのか? 有効的な使い方はなんだろうか?
暖かい憩いの場所の提供・仮設トイレ・公衆トイレの建設援助・自然海岸保護・海岸線緑化・日本赤十字等
SFJならではの発想を持って被災地へお送りしたいと思います。
助け合いは、人と人をつなぐ将来への希望です。
被災地の復興を目指し、皆で一緒になって頑張ってやっていきましょう!
皆様の心あるご支援なにとぞよろしくお願いいたします。

                                       2011・3・14 SFJ代表 守山倫明

SFJでは東北関東大震災の被害にあわれた方への義援金を募集します。
一口1000円で何口でもお申し込みいただけます。
義援金納付先は日本赤十字を予定しておりますが、今後検討いたしまして、決定次第お知らせいたします。

銀行振り込み、またはクレジットカードでの決済が可能です。
銀行振り込みの際の振り込み手数料はお振込み人のご負担になります。
またクレジット決済をお選びの場合はイプシロンクレジットの決済手数料4~5パーセントが引かれた額が寄付されます。
あらかじめご了承下さい。
なるべく銀行振り込み、郵便振替をお勧めいたします。

オンラインストアから 「義援金募集」のリンクをクリック。
http://surfrider.shop-pro.jp/?pid=30110966
多くの方に呼びかけていただけたらと思います。

御協力よろしくお願いいたします。

SFJ 筈谷
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サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン
Surfrider Foundation Japan
http://www.surfrider.jp 
〒108-0074 東京都港区高輪2-14-9 三愛ビル403
TEL:03-6906-8096 FAX:03-6906-8097
E-mail:sfj@surfrider.jp
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March 02, 2010

マキシムの宣伝に載りました。

マキシムの宣伝に載りました。
サーファーファーストの今月号#086にマキシムウエットスーツが宣伝で載せていただきました。マキシムのウエット春の新しいカタログが届いています。マキシムのウエットを着ればあなたも大きい波のれるかもしれませんよ!

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January 28, 2010

ロング・インタビューのってます。

http://www.bells-classic.com/ でロング・インタビューのってます。

「ワイメアの波を滑る、青山弘一プロとの、ドキドキワクワク初対談!!vol.1」  
http://fine.ap.teacup.com/interview/68.html

「ワイメアの波を滑る、青山弘一プロとの、ドキドキワクワク初対談!!vol.2」
http://fine.ap.teacup.com/interview/69.html

「ワイメアの波を滑る、青山弘一プロとの、ドキドキワクワク初対談!!vol.3」 
http://fine.ap.teacup.com/interview/70.html

「ワイメアの波を滑る、青山弘一プロとの、ドキドキワクワク初対談!!Final」

http://fine.ap.teacup.com/interview/71.html

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September 11, 2009

ニュースです・・・!!9月27日日曜日、WOWWOWのテレビに出ます・・

Photo

25年前のアジアンパラダイス、の波乗りの映画に僕が出演した。25年後の僕を尋ねて石井秀明とデックホールが京都の五条楽園歌舞練場で大きなパーテイーを開いた・・・・・

その模様と僕のワイメアの映像が今度、WOWOWで放映する・・・・・

そのドキュメンタリーのテレビが9月27日の日曜日の朝10時から

1時間番組で放映されるので見てくださいね・・・

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June 24, 2009

1984年に大阪のサーファーが全国のサーファーに対して・・「特に関東のプロサーファーに対して、アジアンパラダイスの映画での素晴しいサーフィングの技術をしめした。大阪のサーファーはその時に行動力で日本国中を騒がせていた。・・・」その時に僕はSCの石井秀明に頼まれて、こんな文章を書いた・・・今改めて読むとまた・・この歳になってもまた、ハングリーになって自分も頑張らなければと・・思う・・

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大阪ハングリー、パワー
                         文章   青山弘一1984年

私が大阪で波乗りを始めて京都で生活して、はや、13年の歳月が流れた。時の流れとともに、サーフィングのスタイルも変わった。今まで一緒にやってきた仲間も卒業や結婚で、みんな離れていってしまった。

昔は、日本全国いたるところで海は空いていた。わきあいあいあのレジャーサーフィングも、今や昔の古い語り草になってしまった。

よく古いサーファーが「昔は良かった」と言う。
私はそういうキネズカ的な発想が好きではない。何故ならば、その人は現実を逃避して、昔の想い出にひたりすぎているからだ。何故今もサーフィングを続けることに努力しないのであろうか?十年一昔というけれど、一人前にサーフィンのことを言えるのは最低10年以上波乗りをやっている者だけではないだろうか?

私も選手生活10年目にしてやっとJPSAプロクラストライアルに受かった。そして去年、今年と2年間、プロサーキットを回ってみて思った事は、ほとんどのコンテストが関東で行われているために、私のような街「京都、大阪」に住んでいるものには地理的条件によるハンデキャップがあり、練習やその他で多くの時間と労力を費やしてしまうことだった。


だがしかし、それによって得たことは広範囲におよぶ行動力と自分自身で波乗りに対する欲望をコントロール出来るようになったことである。

つまり、いかにして「ハングリー精神」を作り出すかであった。

ココで私の言うハングリー精神とは誰にもありがちな、波乗りに対しての甘えや波の選択によるぜいたくさを除き、常に自分が一番苦しい時の立場にふりかって、波乗りのことを考え、現在のおかれた立場に満足しないことである。

例えば千葉でコンテストがあるとする。普通の人間なら高速道路を利用するのだが、我々はそこをあえて国道1号線で東京まで行き、12時間ほどかけて朝方千葉に到着する。
そして波の良し悪しにかかわらず、大会会場の前で海に入り、そこでコンデションを整え、車で寝る。そして誰よりも早くポイントをチェックして海に入り、コンテストにいどむ。
なぜ高速道路を使わず、民宿やもよりの宿泊施設に泊まらないのか?それはそのようにハングリーに気持ちをする事により、自分自身の甘えをなくし、闘争心をふるいたたせるためでもある。
必ずしも金銭面の問題でそうしているのではない。
キャンピングカーで海の前で寝泊りするのと、民宿で寝泊りするのとを比べてみるといい。
必ず車に泊まって海の前での生活の方が波乗りをするのには規則正しくなると思う。

このようなスタイルは1日やそこらでなったわけではない。少しでも時間を有効に使うため、街を拠点として海に行き、いらぬ労力を省いた生活の知恵でもある。


これと同じようなことが海の近くに住むサーファーと街に住むサーファーにも言える。

海に住んでいるものはいつも近くに波乗りできる場所があるからつい、そのスポットで入ってしまう。そこで甘さが生じていると思う。

そして、それに反して街に住むサーファーはどうせここまで来たのだからといって、朝、夜が明けぬうちから一番いいスポットを探す。

ここに海の近くに住むものと遠くに住むものとのハングリー精神での差が出てくる。
だが、しかし、私も海の近くに数ヶ月暮らした事があるのだが、街の者も海の近くに住めば現状に満足してしまい、必ずレイジーになり、ハングリー精神がなくなってしまう。

また、その反対も言える・・・・

よって海が近く遠くうんぬんではなくて、みんな自分の置かれた現状にあまりにも満足しすぎていると私は思う。

もう少し、自分の現状を考え直してみて、ハングリーに自分をしてみてはどうだろうか?
また、行動力の面においてもこのハングリー精神は必要となってくる。

我々は波があれば、前日まで千葉にいてたものが、あくる日には日本海の山口県まで走るときがある。もちろん、何十時間も走り続ける。交代で車に中で睡眠をとり、食事をとり、ひたすら走り続けるのである。次の波を求めてである・・・。
無論サバイバルに必要な道具はこの車に積んである。

サーフングがやりたくて、やりたくて、こういう行動にかられる。
結局は波乗りが好きなのである。

だから、私は行動力においては自信がある。

そして、私が言いたいのは「コンテストサーフング」がサーフィングのすべてではなく、旅をし、動き、見知らぬ土地に行くことも自分自身のサーフィングのプラスになるという事である。
そして日本のみならず、海外にも目を向ける必要性があると思う。
何故ならば、波が小さい、質が悪い、日本の波であるから、いい波を追求していくと最終的には海外になるからである。

ハングリー精神的見解から言うと、関西「京阪神」のサーファーは海まで3-5時間、関東「東京」のサーファーは1-2時間でいける・
車の車種においても関西は箱型車、関東は乗用車が多い。

関西の方が少しはハングリーだと私は思う。

そして行動力の点にもおいても大阪のサーファーはよく旅をし、日本のみならずどこにでもいる。
それを称して石井秀明が華阪と言った。
華僑は中国人がその土地に根をはやして骨をうずめる事を言う。

あきらかに大阪のそれは「ニック野崎」は華僑に似るところがある。


私はその根性を・・・「大阪パワー」・・・と呼びたい・・・

そして、「大阪パワー」・・とはいつでもどこでも行動力があり、大阪弁を使い、自分の世界を展開してしまう。
型にはまったのが嫌いで、物事をななめに入れるから、得る事が多い・・・。
とろがその反面、前向きすぎて技術よりも出すぎた面も多いのも欠点であると思う。

でも、今そんな大阪パワーがハングリー精神を武器にじょじょに浸透し始めていると思う。

「もうかってまっか」の大阪には道頓堀があり、くいだおれの人形があり、お好み焼きがあり、漫才があり、そして、人間味があり、愛がある・・・。

ここ大阪には波乗り出来る海がなくても波乗りのソウルがある・・・・。「それを称して石井秀明が上田正樹の歌・・「悲しい色」といった・・・・・


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私も自分の生まれ育ったこの大阪の町が好きだ・・・。

だから・・これからも・・この街を拠点として動き回りたい・・・。
                                    青山弘一「1952年京都に生まれ幼稚園の時に父親の仕事で大阪に住む、1977年京都にサーフショップノースポイントを開業・・・現代に至る」

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今・・・・1970年と1980年のブームがきています・・・

何故なんだろうと考えた時、僕は今の波乗りの軽さや、レールを使わない波乗り・・・そし重いボトムターンよりも、リップを何回するかが、必要なプロサーファーたち・・・・

時代は変わりましたが、基本にある波乗りのソウル「魂」とレールツゥレールやビックウエーブやチューブは昔も今も変わりません・・・

アジアンパラダイスの時代が僕は懐かしいであります・・
あのころはサーファー全員が同じ所に向かっていたように僕は思います・・・・

・・・今、この乱世の波乗りの世の中・・・・だれが波乗りがうまいか・・・?誰がレールを使うサーフィングをするか・・・・今出ている・・・「日本の波乗りの雑誌」・・・どれも読んでいても、まったく面白くないこの時代・・・・・

皆さんはどう思いますか・・・・「アジアンパラダイスのあった時代のSCの波乗りの雑誌が僕は読む所と写真がうまくマッチしてワクワクした僕の青春時代でした・・・

今のぺらぺらの1ヶ月に1度の面白くない波乗りの雑誌・・・


どう思いますか・・・?

面白くないしDVDがついていないと買わない雑誌・・・地に落ちてきたと思います・・・

僕はお金をだして買う気にもならない・・・


自分がワイメアの見開きに乗っても、他の記事が「読むトロロのない記事」が載っているので買いません・・・

世界の波を、僕は乗っているんだから勝手にカメラマンがとってくれよ・・・とおもいます・・・日本人が取らなくても外国の」カメラマンがその日一番の波に乗れば抑えてくれています・・・・自慢ではないです、ワイメアに乗るために誰より努力しています・・・今でもプールで50メートルの潜水は毎日でもしています「決して僕も真似はしないでください」・・・僕は努力をしています・・・今でも「大阪ハングリー精神です・・・」・・・波がない京都市内「大阪」ですから・・・

現在波乗りをするサーファーの軽い感じや・・・車で寝て波乗りをする若者が居なくなった、今日この頃・・・・僕はもう少し今のサーファーもハングリーになって欲しいと思う、今日この頃であります・・・・


「古きを思い出して、新しきを模索する・・・・」


「面白きなき、「波乗り業界」・・・を・・・より、面白き・・・」しようではありませんか「同志諸君」・・・

僕の文章に感動した人はメールください・・・

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May 29, 2009

1997年の7月から1年半にわたり、サーフィンライフのコラムを青爺が担当しました・・・まずは1回目「芸術的に美しいスプレー」

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「芸術的美しいスプレー」          文 青山弘一  撮影  藤沢裕之


サイフィングの写真は僕たちの想像をかき立て夢を与えてくれるから、見ていていつも楽しい。
だが、最近、特に90年代に入ってから、リップアクションのスプレーの飛び方が変化している事にきずき、感じた事がある。

今のリップアクションのスプレーの、水の絶対量は多いのだけれども、どれもバケツをザバッとまいたようなスプレーの写真で、以前のように扇形のクジャクが羽根を広げたような芸術的に美しいスプレーが上がっている写真を、見かけることが少なくなった。

カットバックの写真ではそのような写真は見かけるが、やはり、僕にとっては「次」を想像させてくれる写真が少なくなっている。

しかもその次を想像させない、派手な、止まって見えるリップのアクションは、どうも最近のボトムデザインに要因があるのではないだろうか?
VEEボトムからフラットコンケープのボトムに変わり始めた90年代から、レールの厚さは極限にまで薄くなり、サーフボードの幅も狭くなった。「幅43センチで厚みは5.0センチ」・・・

サーフボードの腹とテールでリップする事が多くなった。
スプレーもボトムからザバッとは出るが、70-80年代のサーフボードの厚いレールから波を切るように扇形に生まれるスプレーは減った。

トムカレンの深くレールを使ったボトムターンからの続くリップでのカ-ビング。


そのレールワークが生み出す彼のスプレーの写真は、レールを使うことの重要性を、今のニュースクーラー達に無言の投げかけをしているように思う。

厚いシングルフィンから始めた世代のひがみかも知れないが、


少なくともトムカレンのカービングの写真は僕たちに「次」を想像させ喜びを与えてくれていた。

その昔サーフィングはコアの木で横にまっすぐ、走ることから始まり、60年代にはレールツゥノーズ、
70-80年にはレールツゥレール、90年には入ってレール、ハラ、レールへと変化し、よりダイナミックで
派手なアクションが出来るようになった。

ケーリースレーターの出現とボトムデザインの革命は、ミヂアムサイズまでのサーフィングを圧倒的にアグレッシブに変化させた。

そして現在では日本の膝ー腰の波ではテール、ハラ、テールになってきている。

けれどもみんな、少し頭のモードを切り替えて波のリップアクションばかりを考えるのではなく、

ボトムからレールの入り方や、流れやリズムを考えて写真を見てみると、次が想像できて楽しみが増えるかも知れない。

                                     1997年サーフィンライフ7月号のコラム

この文の解説・・・・・                               2009年青山弘一

とまあ・・・12年前にこんな予想をサーフィンライフに載せていたんだが
誠に、この90年代の後半は、サーフィング界にとって移り変わりの年であった。・・・

ケーリースレーターがASP「今のWCT」でデビュウーしてアルメリックの板が薄く細くなり始めて

トムカレンがフランスの彼女と結婚してサーフィング界から姿を消していた時代だったんだ・・・・


それを僕が残念がってニュースクールとオールドスクールの違いを本で日本人に訴えたんだけどわかる人は少なかったかもね・・・

だってサーフィングライフの編集者も僕の書いてる意味がわからず、この写真はトムカレンのカットバックの写真を載せたものね・・・・・僕はトムカレンのボトムから上にあがってリップでカービングして、スプレーが本当に扇に飛んでる写真が載せて欲しかったんだけどね・・・

そして・・・このときから日本人のプロサーファーはハラで膝波をこちょこちょ・・動かすのが主流だったんだよね・・・


そしてJPSAのプロのコンテストの膝腰で大会を消化するスタイルだったんだよね・・・今でも変わらないけどね・・・


運営の方からすればスポンサーのこともあるし、地元の事もあるし限られた期間に終らしたいんだけどね・・・


わかりますよ・・・・そして日本は波がないし・・・ウエイチングしても波がないしね・・・

だから・・・僕は四国でPSという大会「プロを目指す関西のアマチュアの為の大会」・・・・4-8フィートの海部か竹が島で行う大会・・・・・20日間のウエイチングで台風の波を四国で待つ大会を10年間行ったんだ・・・

今・・・京都ではレインボーの大会がいい波を待つ日曜日におこなう素晴しい大会があるんだよね・・・これは見事な大会であると思います・・・・これからも続けて欲しいよね・・・レインボーカップね・・・

話は戻ってそんなふうに日本のプロの大会が小さい波でおこなうから小さい波がうまいプロが現れるのが筋だよね・・・


だからハワイの大きい波にあんまり乗れないプロが多いのかもね・・・

ハワイの波が大きくなればレールやボトムを使わないと腹で波乗りしていたら波に力があるから飛ばされてしまうからね・・・・特にサンセットの波はレールを使うほうがうまく乗れるね・・パイプはチューブだしね・・・ハレイワもレールかな・・・だから・・・僕は今年優勝できたのかも・・・「少し自慢です・・・」・・・すいません・・・


ま・・・・こんな感じで大きい波に乗るのはレールとボトムターンをしてリップではカービングがいいよ・・・と言ったサーフィングライフの12年前のコラムでした・・・・・・


2000年の21世紀はミックファニングのように深いボトムターンから真上に上がってカービング気味のリップをするのが主流かな・・・・凄い世の中になってきたもんだ・・・・


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April 24, 2009

5月29日「金」に京都のLAB,TRIBEでサーファーズ、ソウル、ナイトパーテイがあります・・

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去年から始まったサーファーナイトです・・・面白くて、大勢サーファーが来ますよ・・・
今回は僕も行きますので、多数参加してくださいね・・・楽しいお酒を波乗りの話をしながらしましょうね・・・

パーテイーで僕に会ったらブログ見てますよ・・・といって話かけてくださいね・・

京都のサーファーがみんな、あつまり・・・バンドも入って抽選会もあるみたいですよ・・・

みんなで行きましょう・・・パーテイ件は前売り3000円当日3500円でワンドリンクつき・・・ノースポイントで売っています・・・


時間は夜8時から夜中の1時半までです・・・

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April 22, 2009

1997年から1998年までサーフィング雑誌の「サーフィンライフ」に18回記事を連載していました・・覚えてますか・・?

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これは1998年にイタリヤとフランスのビアリッツに波乗りに行った時のお話・・・今のようにヨーロッパの波乗りが流行る前に僕はビアリッツとイタリヤのサーフボードの工場に行って波乗りの話を聞きました・・・フランスではレンタルのボードで波乗りをやりました・・イタリヤでは波がなくて話だけ聞きました・・・

内容は

「EURO  SURF」                         文・青山弘一
                                     写真・横山泰介

子供のころ世界地図を開いて、まだみぬ世界に夢を抱いた経験がある。
この間出版されたサーフィンアゴーゴーの海岸版は、素晴しい波の写真と、その波のうしろがわに見えてくる異国の情景にふとそんな子供時代の空想を思い出し、おもいがけなく旅に出てみたくなる。

サンフランシスコのゴルデンゲートブリッジ、ブラジルのリオデジャネイロの高層ビル、イースター島のモヤイ像、オーストラリヤのキラから見えるゴールドコーストの町並みなど、どの写真を見ても日本とは違う洗練された景色と遠い異国の風情が見えてくる。

サーファーにとって波乗りの桃源卿は、温かい南の島でパーフェクトに崩れるシリンダーのチューブに乗る事なのかも知れない。だが僕が以前から気になっていたのは、そんな南の島ユートピアではなく、古い歴史の建物の中に写しだされるヨーロッパの波や、遠い昔からその土地に培われた偉大な文化である。
たとえばポルトガルの島の糟谷修二の背後に建っている白い壁に赤い屋根の民家やスペインはムンダッカのゲルニカ川の河口に聳え立つ中世の教会など。

フランスはギタリーの駅のベンチに座る老人ののどかな風景。ビアリッツのビーチの前に立つナポレオンの愛した貴婦人の城など。

西欧の優雅さと格調のある中世の建物を見ながらの波乗りも格別な雰囲気があるのではないだろうか?

ヨーロッパに行ってラテンの熱い血を肌で感じながら、カルフォルニアやオーストラリヤなどの英語圏の国とは違う分化を見て歩き回るのもきっと楽しい発見があるはず。

「パリではたくさんお日本人観光客を見かけるけど、ここビアリッツではほとんど日本のいサーファーを見かけないよ・・・」     とバーミューダーショーツにエスパドリューをはいたおしゃれなサーフショップの店員がいう。

パリから特急のTGVで5時間、飛行機だと1時間あまり、サーフボードが100フラン、ウエットスーツが60フランで借りられるから、せっかく、パリまで来たのなら、1度は僕らフレンチサーファーに会いに来て欲しいと笑顔で答えてくれた。

温暖な気候に囲まれた南フランスのコートダジュールやコルシカ島、イタリヤのサルディーナ島、シチリヤ島、ギリシャの島々などの地中海でも波乗りが出来ることはあまり知られていない・・・。

もし観光でローマに行ったならばコロッセオやスペイン広場やトレビの泉もいいけれど、ぜひ、グランブルーにも出てきたまぶしいほどのコバルトブルーの海で波乗りをしてみて欲しい。
「マーク、オクルーポーも去年やってきたよ・・」と答えてくれたのはヨーロッパベアーサーフボードのシェイパーの
ファビオ。古い遺跡のあるオスチアの駅まできたら日本人だったらサーフボードを貸してあげるよ・・と勇敢で海が好きなイタリアンサーファーはいう・・・

今イタリヤのサフシーンは今始まったばかり、9月10月11月の秋のシーズンに行けばきっといい波にあたるはずだ。
地中海なんて波があるの・・?と言う前にまずは自分の目で確かめてみる。
その気持ちが新しい冒険心と旅の感動を呼び起こすのではないだろうか・・・?
                                        文章は青山弘一です・・通貨がユーロの前の話です・・・

とまあ・・・・こんな風に毎月サーフィンライフのエッセイを2年半にかかって毎月書いていました・・・

たぶん、この文章見たことあるよ・・・という全国のサーファーもいるはず・・・・

これは11-2年前にフランスとイタリヤに僕の友達を訪ねて板をもたずに波乗りの旅行を2週間したときの記事・・・ヨーロッパは雰囲気がいいから皆さん一度はいくべき・・・僕はバリやハワイ、オーストラリヤカリフォルニヤしか知らなかったけどヨーロッパには文化や人間に感動しました・・・・

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